東京の浜松町院は予約時間に来ていただいて、そのまますぐに治療・・・
かたや、秋田院はちょっと遠いので、交通に時間と費用が掛かりますよね。
やっぱり、不安なのは、クリニックに行ったら治療できなかったらどぉしよう・・・この点ですよね。
そこで、自分のいぼが、mikoメソッドで治療できるものなのか、治療できないものなのか判断に迷ったときは事前にLINEでのご相談をご利用いただけます!(治療を受けるために、LINEの事前相談が必須ではありません)
私の首イボ。治療できるかできないか? LINEで相談
下記のLINEよりお友だち追加いただけましたら、LINE相談の方法が記載されておりますので、お気軽に追加してみてくださいね。
もしくは、LINEの設定・お友達追加ページでID @adeb で検索をお願いします。
*「@」を忘れずにつけて、検索してください。
また、上記のLINEでは、首イボに関する情報や美容情報、予約情報もお知らせしておりますので、ぜひご活用ください。
LINEで相談の時の写真見本
では、実際にLINEで事前相談をするとして…… どのような写真を送って頂けると良いか、理想的な写真をご紹介します。
*当写真は、ご本人の許可を得て使用させていただいております。写真の使用、ご快諾いただきありがとうございます‼
まずは正面
角度を変えて、首の側面も
気になるところはやや拡大して
このような感じだと、全体像・個数・イボ1つ1つの大きさが分かりやすくてmikoメソッドで治療できるかどうかを判断しやすい写真といえます。
写真撮影のポイント
・全体像が見えること(首からデコルテにかけて写っているとイボの大きさ検討がしやすいです)
・首元の開いた洋服で撮影していただく
・ネックレスなどは外す。髪も可能ならまとめていただく
・フラッシュよりは、自然光の方がきれいに写る
写真を使用させていただいた患者さん、洗面所でライトをつけて、携帯のフラッシュはオフにし、洗面所の鏡に映ったご自身を撮影されたとのことです。
他にも、窓際で自然光で写真を撮っていただいた方なども、とても見やすい写真に仕上がっています。
自撮りモードで撮影する場合は、腕をしっかり伸ばして離れたところから撮影した方が、全体がきれいです。
イボが小さすぎて、全体像では全く映らない場合
全体像で写らなかった場合は、その旨コメントでお書き添えください。
おおよそ、以下の写真の大きさがあれば、mikoメソッドで治療が可能です。
治療が難しいイボ…一つ一つがペタッとして大きい
mikoメソッドで治療を行うのが難しいのは、小さいイボよりむしろ大きめのいぼ。
1つ1つのいぼが2㎜を超えるようであれば、自費でレーザーで治療した方がきれいに治ることもありますので、事前にご相談いただくことをおすすめします。
この場合は、小さいイボはmikoメソッドで。 2mmを超える大きめのいぼは、後日自費のレーザーという2段階の治療になりました。
迷ったら、LINEで相談
下記のLINEよりお友だち追加いただけましたら、LINE相談の方法が記載されておりますので、お気軽に追加してみてくださいね。